タカギの拘り
2.2 OUR DEDICATION板金塗装の専門工場
一般的な自動車修理工場とは違い、鈑金と塗装の専門職人が全ての工程でお客様の愛車を受け持ちます。小さな町工場ですが、イタリアSAIMA社製大型塗装ブース、アメリカ製U-BASEとイタリア製グローバル・ジクの大型フレーム修正機など、その設備は大手自動車修理工場に引けを取りません。
次世代の塗装技術
当工場では次世代の塗料とも言われる「水性塗料」を採用しています。従来の「溶剤塗料」に比べ、品質や耐久性、太陽光下における車の光沢度合いに大きな差が開きます。他工場に比べ水性塗料のノウハウが豊富で、国内全体の中でも高品質、ハイレベルな塗装品質に自信があります。車種や状態に合わせて溶剤塗料を利用する場合もございます。
コンピューターによる測色×職人の調色
関東のレストア工場でもまだ導入実績が少ないコンピューター制御の測色システムを導入。年式の古い色あせた旧車や、新車時とは違う色に全塗装済の車であっても、現在の色を正確に測色し、塗料の調合比率をコンピューターで算出します。正確な測色と職人経験や技で仕上がり具合と品質に自信のある調色ができます。